育休中に凧の糸が切れたワーママのひとりごと┃正社員時短3歳まで問題の働き方改革を一人でやろうとした話

ずっとやりたかったブログを始めて1ヶ月半経ちました。

前回の育休中のことや復帰後、
そして2回目の育休中の今考えてることをちょっとまとめてみようと思います。

caasan
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お時間ある方はお付き合いいただけたら嬉しいです

育休中の頭の中のアウトプットにブログ

とにかく仕事大好き人間で十年ちょっと突っ走ってきた反動で、この社会から完全に切り離された育休中という時間

子供は最高にかわいいし
子育てはめちゃ楽しみましたが、
今後のキャリアについてかなりモヤモヤ考えて
過ごしていました。

夕方なんだか突然虚しくなって泣いたり
(大丈夫か)

仕事では毎日都心を飛びくり回っていたので、
なかなか家や近所だけで過ごし続けるとメンタルやられますね。笑

そこでブログを頭の中の考え事のアウトプットの場にしたいなと思っていました。

頭の中のモヤモヤはなんだ?

仕事=働くことは好きなので、
何かしらずっと続けていきたい。

しかも新卒で入った会社は現時点では
自分好きな仕事ができていてやりがいもある。

メンバーもクライアントも取引先も、
面白い人がたくさんいて好きな人ばっかり

幸いなことに早めに管理職にも昇進できていて
給料ももらえて自分の裁量で仕事ができるし
会社への発言権もある。

新卒から10年以上経つと
同期もかなり転職して行きましたが
幸い私はあまり深く転職について考えるきっかけが今までありませんでした。

しかし、結婚し子供が生まれると働き方についてかなり考えるようになりました。

実はうちの会社は正社員時短制度を使えるのが
3歳のお誕生日までなんですね。

それ以降は、

【正社員フルタイム】
 ※9:30-18:30 定時がめちゃ遅いorz

    or

【時短契約社員】
 ※仕事内容と給与そのまま賞与なし/いつでも正社員フルタイムには戻れる

の二択のみなので、出産後復職しても転職して行ってしまった同僚が続出し始めていました。

caasan
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なんだよこの二択。
どっちもやだよ
3歳ってまじで勘弁してくれよ…

前回の育休中はとにかくインプット

じっとしていられない私はとにかくいろんなことに首を突っ込んでみました。

世田谷区主催の無料女性起業セミナー(全6回、託児付き)やスキルのボランティア【ママボノ】に携わってみたり、ベビー連れでウクレレ習ったり、かなりいろんなことをして有意義に過ごすことはできました。

育休中の過ごし方 −ウクレレ教室に通った話− 育休中の過ごし方−ママのプロボノ=ママボノの参加した話 前半−

そして復職後、
ひとり働き方改革プロジェクトを推進するも…

そうこうしてあっという間に復職。

管理職という立場もフルで活かして

創業者である会長や社長や上層部、人事部、社内のママ社員たちを巻き込んで、
この正社員時短制度の延長をどうにかできないか

一人でがむしゃらに動きました。

すると、2021年の春に同一労働同一賃金の適用施行があるよと人事部にヒントをもらいました。

現時点では、正社員時短の社員が
子が3歳の誕生日を迎えたってだけで仕事内容は
全く一緒なのに契約社員になり賞与がなくなる

ということに該当しそうだ、という話の進め方です。

https://www.uchida-it.co.jp/info/20201205/

これら厚生労働省の資料や事例をたくさん読み込み、プレゼン資料をつくって上層部にプレゼンしては出し戻しされまた更新して話して…を繰り返しました。

働き方改革プレゼンの結果

言葉を選ばず言ってしまえば、上層部は要は

優秀な(使える)ワーママはぜひ残ってもらいたいんだけど、ゆるいママ社員系は辞めて行ってくれて構わない

的なことを思ってるぽいことがわかってきましたorz

社長からも、正社員時短の期限をもっと延長して、この先みんな時短になっちゃったらどーすんの??と言われ。

(うちの会社の新卒は女子の方が多い)

caasan
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知らんがな、、女子採用してるのはおたくらじゃんよ、、

私は自分で言うのもなんですが、おそらく会社にとっては使える側のワーママだと思うのですが笑

やはり仕事ができる優秀なワーママから、
正社員のフルタイムは時間も遅すぎるし、かといって契約になって賞与カットとかぶざけんな!と転職していって(言ってないですが笑)

ますますそうでないママ社員が残ってる感じになりかけてることに気づきましてね…

完全に悪循環orz

社長たちの考えてることは、わかりますよ。
おっしゃる通りですよ。

わかるんだけど、この悪循環だとまた
優秀なワーママから辞めていきますよ。

私とか笑
今後結婚を控えてる優秀な後輩女子たちとか

Excelに、今後3年くらいでもワーママ・予備軍含めこの件の対象者は20人近いですよ!というシュミレーションまで提出しました。

いろんなワーママがいてもいい、
とは思いつつも

このことがわかり始めてから、一人でまとめていろんな上層部に話しかけたりプレゼンすると

はっきり言って私には関係ない部分の「ゆるいママ社員ばっか居残られても困る」的な知らんがなな意見や感想ばかり言われ、

誰の何のためにやってるのか?
会社はそもそも私のこといらないってことか!
なら転職すらいいじゃん?

とか、ぐるぐる考えすぎて帰りの電車でいきなり涙出てきたりで疲れ果ててましたね。

時短でサポート職に転換して
ゆるめに働きたい人もいれば、

昇進も視野にバリバリやりたい派もいる。

しかも、ゆるいママ社員と言ってもみんな
独身の頃は稼ぎ頭だった子たちなんですよね…

すぐやめてってしまう中途社員や派遣社員を入れるより、阿吽の呼吸で仕事できる社歴の長いゆるいママ社員たちも大事にしてほしいなと考えたり。。

ワーママの多様性にも対応できる制度になればベストなんですが、そこまでの大規模な改革はかなり難しいし完全に心が折れました。。

caasan
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無理ぽ……

コロナで日本中がそれどころでなくなる

復職した春から、当然自分の仕事をがむしゃらにやり、日帰り出張もこなしながら、
この働き方改革プロジェクトに関して調べて、
意見集めて、資料作って、プレゼンして、やっぱり制度改革は簡単には進まず
秋には完全に疲れ果てて心が折れてました。

caasan
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もう知らん。いいや。

となっていた矢先、年明けに社長から
「じゃ、時間が早まればフルタイムでもいいってこと?」と。

つまり時差出勤やフレックスタイムの可能性が浮上しました。

確かに、そもそものネックはうちの会社の場合、
定時が18:30であることです。

もちろん、フルタイムに戻ったママ社員先輩も
少なからず存在はしてましたが、
私にはこの定時でフルタイムという選択肢はナシでした。

正社員時短期限の延長で頭がいっぱいで
本来の目的=仕事をしつつ夕方にはお迎えに行ければいい ということを見失いかけていたなと反省。

では今度は正社員時短期限の延長ではなく、時差出勤やフレックスタイムなどの方向なら先に改革のハードル低いから可能性あるかもよ?
と言うことで、

もう一度、頑張ろうかとしていた矢先

連日のダイヤモンドプリンセス号のニュース…🚢

あれよあれよと会社はそれどろこではなくなり、
急ピッチでリモートワークの準備が進められ
在宅勤務に。

その頃、第二子の妊娠がわかり
妊婦はなおさら出社しなくていい
となったので話をしていた上層部にも直接会えなくなり、この話は完全に立ち消えました…

そして第二子の産休育休へ

そして本日に至ります。

コロナ騒動で産休まで全く出社せず
気の合う同僚とはzoomで毎日顔を合わせてましたが在宅勤務が続きすぎたせいと
また2回目の育休ということもあり、

新卒から働いた会社という組織への帰属感
はかなり薄れきった状態です。笑

caasan
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完全に糸の切れた凧状態

さて、どうするか

2回目の育休も残り約1年。
おそらく最後の育休のつもりでいますが笑

さて、どうすっかな〜って感じです。
いい意味で

●再度、働き方改革に取り組むのか
 →今のところかなり微妙ですね笑  
  会社との心のdistanceがかなり開いた

●転職するのか
 →ならば自宅から少しでも近い企業を探したい 
  金銭面/やりがいも捨てたくはない

●起業するのか
 →何で??笑 したいけど

コロナの影響で在宅勤務も経験し、都市一極集中型での通勤時間や無駄な出張への疑問、zoomなどでオンラインの可能性が広がったり、
日本中が働き方について考えた2020年だったように思います。

産休入りのときの挨拶も
前回は「〇〇さん戻ってくるの待ってますよ!また一緒に仕事しましょう!」って感じだったのが

「〇〇さん復帰する頃には僕もどうなってるかわかんないんで〜!笑 お元気で!」的なテンションの人が多くて

私も「会社も部署もどうなってるかわかんないし一応戻るつもりですけどそんとき次第で!」って感じでした。

caasan
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すごい時代の動きを
感じましたね

twitterを見てると、形は違えど働き方について
模索しているワーママの多いこと多いこと…

そしてもっと広く捉えるなら、共働きがこれだけ多くなった現代、ワーパパ(?)だってもっと働き方の選択肢があっていいはずです。

夫婦で仕事、家事育児に関われば
現行のこの働き方がベストではない、と思ってる人はかなり多そうです。

本当に早く、働きたい誰もが働きやすい日本になってほしいものです。

育休中モヤモヤの参考図書

時間があるので、
こんな本を読みまくって考えとります。


また新しい考えや、動いたこと、
インプットがあったら書き残そうと思います。

caasan
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完全なるひとりごとをお読みいただきありがとうございました…!

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